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フィジーで美味しい肉を食べるには
新鮮で美味しい肉を買いたい!という人は、スーパーマーケットでなくお肉屋さんでの購入がオススメです♪
英語圏では、お肉屋さんをButcher(ブッチャー)といいます。
お肉屋さんは、どこに住んでも主要なエリアにはあります。
フィジーのお肉屋さんでは、牛・豚・鶏・羊などを取り扱っています。
私たちは、ナンディのマーティンタール地区に住んでいるので、以下が行きつけのお肉屋さんです。
建物の一階に、でかでかと『BUTCHER(肉屋)』看板があります。
そこがお肉屋さんです。お店の奥で肉をさばいて、そのまま店頭に並べてくれます。
見るからに色んな肉を売ってそうですね笑。
豚足もあれば、豚の頭もそのまま冷凍されて売られていました。(写真は載せません…)
ただし、全体的に赤身が多く、特に牛肉は熱を通すと固くなるので挽き肉or小間切れをオススメします。
ラム肉は、もはや防弾チョッキを食べてるみたいです笑。
獣肉だけじゃない!魚も売っているよ
ブッチャー(肉屋)では、何やらマグロの刺身を仕入れられたよう🐟
私たちが通う肉屋の人たちは寡黙な人たちが多いのですが、初めて『刺身が入った』と声をかけてくれました!笑マグロの切り身はしっかりと冷凍されていました。
とはいえ、食あたりが怖いので軽く火であぶって食べました♪
もう……絶品👀!!!
肉厚で日本にも引けを取らない美味しいマグロでした🐟♪
明日買い占めようかな笑。
スーパーの肉・魚で日々ストレスを溜めている方は、ぜひBUTCHER(ブッチャー)へ!
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