『フィジーに育休移住しよう!』とか言ってるけど、そんなこと言いだす人ってよくわかりませんよね。(頭の中がお花畑っていうか)
でも実は、育休移住ってすごく現実的な選択肢なんです。
その理由はおいおい書いていきます。
そこでこの記事では、私のプロフィール紹介をして「意外と普通の人が育休移住するんだな」と感じていただければと思います。
自己紹介
時間のない人のためにドンっ!
- 1987年生まれ
- 静岡出身
- 都内在住
- 会社員
- 3児の父
1987年生まれで現在都内で働く会社員です!
注:この世代には、本田圭佑・落合陽一・メッシなどとんでもない人たちがいるよ(震
静岡の緑豊かな自然で育ち、普通な家庭で普通に育ちました。
24歳で結婚。
翌年、第一子を授かり、今や三人の子どもを持つビックファーザーです。
子どもは、男5歳・女2歳・男0歳です!(だんじょだんだんじょだんじょー♪)
ミレニアル世代が作る家庭だからか、世間でいう『イクメン』枠にも多分入るのではと思いますが(そんなことはどうでもいいとして)夫婦関係が対等であり、家事育児もお互い納得のいく形で運営していて、そんな夫婦が育休移住をする物語だよということを知っていただければと思います!
出産予定日2週間前、有給休暇+配偶者出産前休暇(男性が取得できる会社の制度)を利用して、休業に入りました。
この期間は、妻のサポート・移住準備を兼ねた家の整理・趣味の時間・もとい勉強の時間に充てています。
海外に行く前に会いましょう!とお声くださることも多いので
『あっ!』という間に毎日が過ぎてしまいます。
ホントどこかで歯止めをかけなければマズイ。。
ひとまずの自己紹介なので、記事が増えるにつれてこちら内容も拡張していきます!
夜露死苦ぅ!(違うか)

