移住生活

リミットは3週間。その間に長期の家を探す

定住する家をなんとかしようとしつつ、ヤシの木登りに精を出す

今日は、木に登ってココナッツを2つゲット!!
1つは採って地面に落とした時に割れてしまったのでその場でココナッツジュースとしていただく♪

もう一つは家に持ち帰ったものの、包丁では切れず今日はお預け…

登ったココヤシの木は、フィジーで一番低い種類の木。

これでもけっこう限界だったので、安全に普通の高さのココヤシの木に登る日はまだ遠い……

もし登れるようになったらココナッツを切るためのナタを買おうと思います(笑)

ホームシックを越えて

さて、ハイビスカスアパートメントにも徐々に慣れてきました(まだ2日目だけど)

慣れてきた理由としては、

  • ハイビスカスアパートメントに住んでいるオーストラリア人を見て上品そうな人だと確認できたこと
  • 自分たちの荷物を広げてホーム感が出てきたこと

    という2つが大きなところです。

ハイビスカスアパートメントに滞在するのは1週間。
それ以降の住処は未定です。

日本からフィジーの物件を決めるのは困難

当初の計画でフィジーで3週間(ナンディベイ2週間+ハイビスカス1週間)滞在場所を確保して、その間に現地でフィジーの滞在場所を決めようという考えできました。

日本から土地勘のないフィジーの物件を長期で決めるのは、あまりにも無謀だと考えてのことです。

そんな計画で街を散策していると、偶然フィジー行きの飛行機で一緒だった方とナンディタウンでばったり再会。
その方は旦那様がフィジー人の方とのことで、なんとフィジーの物件を紹介していただくことになりました。

物件の内見は3日後。
ほんとーーにありがたいご縁です。

その他にもバス停でお会いした別の日本人の方が、必要であれば日本人の不動産屋を紹介してくれるというお話もいただきました。
フィジーでの滞在先についてはなんとかなりそうな兆しが見えてきました。